第一列王記12章16~33節
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若井和生牧師:飯能キリスト聖園教会牧師 この記事は、サイト管理者(solomonyk)の責任において、毎聖日ごとの礼拝メッセージを書き起こし、師の許可を得て掲載しております。
聖書本文はこちらhttps://prs.app/ja/bible/1ki.12.jdb
民はレハブアムの強硬な態度に失望し、「ダビデに私たちは何の関係があるのか」と言って、北イスラエルは王の支配から離反します。
レハブアムはユダとベニヤミンを中心に治めることになり、分裂したイスラエルの姿が明確になります。
一方、ヤロブアムは、民がエルサレムへ礼拝に行けば心がユダ王国に戻ることを恐れ、金の子牛をベテルとダンに置いて礼拝の中心を作りました。
さらに、レビ人ではない者を祭司に任命し、自分で定めた祭りの日を設けるなど、神の定めではなく人間の都合で宗教制度を作ってしまいます。
この箇所の中心
この箇所は、王の高慢な判断が国を裂き、さらに偶像礼拝を生み出したことを示しています。
政治的な失策だけでなく、礼拝の面でも神への信頼を失ったことが、大きな罪として描かれています。
説教として一言で言うなら
「人の知恵と都合で進めると、共同体は分裂し、信仰も壊れる。だから主の御心に従うことが大切だ」という内容にまとめられます。
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