石破茂氏、信仰を語る 2018年8月12日 WRITER solomon-yk この記事を書いている人 - WRITER - solomon-yk ここに掲載している記事は毎週の礼拝で受ける恵メッセージの中でも特に教えられ感銘を受けたものをとりあげています。自分の霊の糧として、あるいは友人と分かち合いたいという願いから、また是非心に留めておきたいという想いから、BLOGという体裁を取らせていただきました。 9月20日に投開票される自民党総裁選がいよいよ本格化する。 そして8月10日石破茂氏は出馬表明をした。しかし自民党の党内の情勢からすでに勝敗は決したかのような観がある。 にもかかわらず、かつてないほどの権限を有する現政権者に挑もうとする石破茂氏の信条は如何に? また、氏の主張する経済政策に関しては、金融緩和と公共事業一辺倒のアベノミクスに一定の評価をしつつも、日本が持続的に発展していくためには、「今さえよければ」という、すぐ目の前の経済効果を追い求めるのではなく、痛みを伴う改革も必要になるとする。 少子・高齢化がますます進行する中で、日本経済は、一段と厳しくなっていくことが懸念されている。そうした中で、国民からバッシングを受けかねない「痛みの伴う政策」をあえて実行するという。その理由を問われた石破氏は、自身のクリスチャンとしての信念をこう述べている。 [su_row] [su_column size=”2/5″] https://seisyonokotoba.com/wp-content/uploads/2018/08/c1ea01dd504fcf8edc080bcf61eaf005.mp3 Video News.Com2018年7月21日より http://www.videonews.com/marugeki-talk/902/[/su_column] [su_column size=”3/5″][/su_column] [/su_row] 最新刊 [su_row] [su_column size=”1/2″][/su_column] [su_column size=”1/2″][/su_column] [/su_row] More from my site信仰成長のメルクマール・・・サムエル記26章1~12節どうして怖がるのかあなたのみ言葉を心に蓄えます。私は地では旅人です。私達の格闘・・エペソ6章13~17節「愛をもって真理を語る」とは?・・・エペソ人への手紙4章13~15節 この記事を書いている人 - WRITER - solomon-yk ここに掲載している記事は毎週の礼拝で受ける恵メッセージの中でも特に教えられ感銘を受けたものをとりあげています。自分の霊の糧として、あるいは友人と分かち合いたいという願いから、また是非心に留めておきたいという想いから、BLOGという体裁を取らせていただきました。 スポンサードリンク 前の記事 -Prev- 真実な友情・・・第一サムエル記20章 次の記事 -Next- 異邦人との平和・・・エペソ書2章14節 関連記事 - Related Posts - 人工妊娠中絶を合法化した「ロー対ウェード裁判」とは? 不義に加担しない生き方–辺野古新基地反対闘争の現場から 讃美歌とハーモニカ BIOSとZOE,「救い」のメカニズム 最新記事 - New Posts - 礼拝とは何か?・・・ローマ人への手紙1章18節 地はあなたの恵みに満ちています。 私の旅の家での私の歌 あなたの救いが、みことばのとおりに あなたの掟の道をおしえてください。 - Comments - コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。